キャリパーをきれいきれいしました。
ついでにホイールのベアリング交換とフォークのカートリッジ清掃もしようと思ったんですが、ベアリング買い間違えとカートリッジ取り外すヘックスの長さが足りずで断念しました。
久しぶりに凡ミスしました…
フロントキャリパー清掃
キャリパー掃除は以下の手順。そのまんま。
- フォークから外す
- パットを外す
- 側の掃除
- ピストン掃除
- ピストンのグリスアップ
初めて外す時はボルトとキャリパー部分にマークをしておくことで、トルクレンチがなくても締め付けトルクを守って締めることができます。
ピストンは飛び出さないようにパットでガードしつつブレーキを握って押し出しましょう。
ピストンはプライヤーを使って回すことで全体の清掃とグリス馴染ませができるので買っておくと吉です。
サンエス K-1
側の掃除には中性洗剤で十分ですが、前に買っておいたサンエス K-1をお試しで使ってみました。
使用感はブレーキダストにガッツリ効く感じで掃除できました。
配合率などもあると思いますが、汚れによって中性洗剤、パーツクリーナー、サンエス K-1(ブレーキクリーナー)を使い分けると良さそう。
サンエス K-1とは
個人的には成分とか全然詳しくないんですが、灯油の代用という感じで使っています。
どう使い分けるかは以下の感じ。
- 金属:パーツクリーナー
- ゴム:サンエス K-1
- 軽い汚れ:中性洗剤
パーツクリーナー(ブレーキクリーナーではない)はゴムにダメージを与えて、サンエス K-1はアルミにダメージを与えるので注意しましょう。
浸け置きや拭かないなどしなければ問題ないとは思いますが。
ブレーキクリーナーと謳ってるものはパーツクリーナーよりも洗浄力落ちるけどゴムに使っても大丈夫ってやつです。(多分)
キャリパーのグリスアップ
グリスは全国の整備士が絶賛するワコーズのものを使いました。
グリスアップする場所はスライドピン、ピストン、パットはキャリパーに触れる部分に塗ります。
ピストンに塗る時はゴミの付着を防ぐために薄く塗りましょう。
ついでにピンも磨き倒しました。
ドリルドライバーに噛ませてぐるぐるーっと。
数秒で完了。

ちなみに今回からインパクトドライバーを導入しました。
チープモデルですが、これで十分と聞いていたので選びましたが、今回使ってみて固着ネジの取り外しは難しいかなーという印象。
キャリパー取り付けボルトの取り外しで初回が回せませんでした。
フォークのセンター出し等で何度か着け外ししてる時は取れましたが…うーん。
556やら下処理を色々やって後は強く回すだけ!ってタイミングで使えば問題ないかもしれませんが…
