オイルクーラー取り付けのその後の検証になります。
※燃調を自分で変更して濃いめにしてるので、オイルクーラー取り付け前からノーマルより油温が低いです。
先に感想を言ってしまうと、想像していた「想像してたよりもショボい」よりもショボかったです。
もちろん恩賜は受けているのですが…
オイルクーラーの効果
効果としては以下の感じです。
- Lo表示から温度表示までの時間(50~60℃):変わらず
- 油温が安定するまでの時間:気持ち遅くなった
- 安定する油温(95℃付近):以前よりも10℃ほど低い
- 最高温度(110℃):以前よりも10℃ほど低い
- 油温の下がり(60kmから下がる):以前は70~80kmから下がる
「効果あるじゃん!」とお思いかもしれませんが、エンジンの回し方や交通状況など運転していた感じで言うと「これっぽっち?」という感じ。
ちょっと大げさに言うと以前は110℃付近で安定、最高潮に上がって120℃といった具合で、
オイルクーラー取り付け後は普通に走って95℃くらいで安定するけど結局110℃超えてくる感じ。
なので町中渋滞レベルでも120℃行きそうな感じがしました。
もちろん走ってないと意味ないから渋滞時の最高温度は変わらないなんかはわかってはいるものの、安定する温度が少し下がると思っていたら、安定する温度まで時間がかかるようになった程度だったという感想。
いったん95℃くらいで安定したと思わせぶってくる感じがDUCATI。
ちなみに走行時間は2時間半ていど。たった2時間半で取り付け前の油温に達するというもどかしさ。
考察
私は高回転まで回すことはあれど長時間維持して走り続けないので、そういう運転する人には効果あるのかも?
あと燃調いじって元々油温低めだから効果薄いってのもあるのかな?
緊急時に水ぶっかける場所ができたってだけでも喜ばしいですが。
あともしかしたら、もしかしたら、確証はないですが!取り付けの記事で書いた、これの可能性も?
ただホースが長い分、オイルを送り込む圧とか問題ないかちょっと心配。
追記:街乗りと高速走行の比較
再度走ってみて気づきがあったので追記。
感想としては「街乗り安定温度は変わらないけど、スピード次第で温度を下げれる」と感じました。
ドゥカティらしいスピードで走行していると90℃どころか80℃台まで下がったのですが、やはり帰宅時の町中ではグングン上昇したので忍耐力が上がった的な感じですね。
- ベース温度を下げたければガス濃いめにする
- 油温を下げる余地を作りたければオイルクーラー
こんな感じですかね?
私の場合は既に燃調を変更して油温が下がっている状態だったので参考になるかはわかりませんが。
ノーマル時の油温変化も知りたいな。
